ギャラリー

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スタッフの体験

明治21年建造の旧尾崎テオドラ邸が一般公開オープン

東京・世田谷区豪徳寺の住宅街の古い洋館「旧尾崎テオドラ邸」。 明治21年に建造された、やわらかいブルーが印象的な同館は、本来取り壊しの予定の建物でした。しかし、『ランド』や『天才柳沢教授の生活』などの作者のマンガ家・山下和美さんが中心とした...
ニュース

集英社がマンガ原稿展示に特化したギャラリーを開設

ここ10年ほどで増大し、規模を拡大しているマンガの関連展示。しかし、マンガ原稿は印刷を前提に作られており、出版後の保存状態もまちまちです。芸術としてのマンガ原稿の見直しや、制作の軌跡を確認できる資料としての価値を問い直す動きが広がり、近年は...
その他

まるで古い日本映画のよう「日本ガラスびん協会」が古民家でガラスびんの魅力を伝える期間限定ギャラリーを開設

 古民家にビンテージガラスびんを展示した、ちょっと変わった空間が期間限定で渋谷にオープンします。その名も「ガラスびんテージハウスwithびんむすめギャラリーラウンジ」。主催はガラス製造などに関わる団体が加入する「日本ガラスびん協会」。 会場...
スタッフの体験

職人たちの技とアーティストの想像力のマリア―ジュ/銀座メゾンエルメス フォーラム「眠らない手」

あけましておめでとうございます。今年もplesheをよろしくお願いいたします。年始から、縮み上がるような寒さが続いておりますね。皆さまお体に気を付けてお過ごしください。先日、銀座メゾンエルメスフォーラムで開催されている「眠らない手」エルメス...
サービス

もうギャラリー探しに迷わない!クリエイター×展示スペース”のマッチングプラットフォーム、SERENDIOUSが登場

「自分の作品を多くの人に見てもらいたい!」(クリエイター)あるいは「すてきな作品を自分たちのお店に飾りたい!」(ギャラリーやカフェのオーナーなどスペース運用者)という気持ちをお持ちの方は少なくないでしょう。でも、「貸ギャラリーの利用はお金も...
その他

日常の生活の中に工藝品を取り戻す「工藝を我らに 二〇一七」が資生堂アートハウスで開催

1978年に作られた資生堂アートハウス。静岡県の資生堂掛川工場の隣に作られたこの施設は、近現代の美術品を展示・保存する場所として作られ、地域の人々に親しまれています。その資生堂アートハウスでは、7月4日から「工藝を我らに二〇一七」を開催中で...
その他

まるで古民家、いや、お化け屋敷?横浜に出来た不思議なギャラリー「横浜山手 MERRY ART GALLERY」に行ってきました

ギャラリーというと表参道や銀座といった都会の路面。もしくは街の小さなビルの中にひっそりと存在するものというイメージがあります。内装は白っぽく、作品の邪魔をせず。清潔感があるけれど、ちょっと近寄りがたく感じるときも……。なんてイメージを持って...
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