plesheおすすめの7月に行きたいイベント5選

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梅雨も終わりの気配を見せ、夏の日差しが厳しくなってきましたが、皆さんいかがお過ごしですか?

夏はイベント盛りだくさん!気になったところがありましたら、ぜひ足を運んでみて下さいね。

HandMade In Japan Fes’ 2018(ハンドメイド イン ジャパンフェス2018)


日本最大級のハンドメイドフェス、「ハンドメイド イン ジャパンフェス2018」が2018年7月7日(土)・8日(日)の2日間に渡り、東京ビッグサイトにて開催されます。性別年齢問わずに楽しめる定番のワークショップのほか、今年のテーマである「織姫と彦星」になぞらえた特別企画として「5万人で作り上げる全長10mの天の川」が用意されています。天の川をイメージしたトンネルの中に、クリエイターによる「織姫と彦星」をモチーフにした作品約100点を展示するほか、来場者参加型で装飾するフリーワークショップも実施。夏のマストイベントのひとつになりそうです。

会 場:東京ビッグサイト東7・8ホール
会 期:2018年7月7日(土)・8日(日)
開場時間:11:00~19:00
入場料:前売券:1,200円 (1日券) /2,000円 (両日券)
当日券:1,500円 (1日券) / 2,500円 (両日券)*小学生以下、無料
HP:https://hmj-fes.jp/

博物ふぇすてぃばる!5

自然科学、自然史、生物学、古生物、鉱物、化学、物理、天文など、博物学ゆかりの題材からなる創作・展示・研究の販売&発表イベント「博物ふぇすてぃばる」の第5回。専門的な講演やワークショップのほか、参加者が販売する個性的な博物関連物販も人気の一つ。恐竜のあみぐるみや、プランクトンモチーフのアパレルなど、ここでしかお目にかかれないような不思議なものが一堂に会します。バラエティ豊かなグッズに目移りしたり、知的好奇心を満たしたりの盛り沢山なイベントです。

会 場:科学技術館1階催事場
会 期:2018年7月21日(土) 22日(日)
開場時間:21日(土)11:00~17:30(最終入場17:00)
22日(日)10:00~17:30(最終入場17:00)
入場料:1000円
HP:http://hakubutufes.com/

第29回 国際 文具・紙製品展 ISOT

あらゆる文具・紙製品、オフィス用品が一堂に出展する日本最大の文具業界の商談会です。初登場の新製品や日本で未発表の海外製品なども多数出展。そのほか、売上アップのためのセミナーや日本文具大賞の受賞作品展示など、文具業界の最先端に触れられる日です。ホームーページには文具ライターたちによるおすすめの文具紹介ページも。

会 場:東京ビッグサイト 東ホール
会 期:2018年7月4日(水)~7月6日(金)
開場時間:10:00~18:00 (最終日のみ17:00終了)
入場料:5000円 (事前申込により無料)
HP:http://www.isot.jp/

活版TOKYO2018

本の街・神保町で開催される活版印刷のイベント「活版TOKYO」。 独特のかすれ感や押し後などを活かした名刺やカードの販売、無料のワークショップなど、活版印刷の魅力に気軽にふれることのできるイベントです。また、100%ORANGE、青井秋、おーなり由子、カシワイ、きくち ちきなど人気クリエイターの作品をハガキサイズで多色印刷した展示・販売も。

会 場:神保町三井ビルディング1F エントランス テラススクエア
会 期:2018年7月27日(金)~7月29日(日)
開場時間:10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
入場料:無料
HP:http://kappan.tokyo/


日本のグラフィックデザイン2018

会員約3,000名を擁するアジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が、1981年より発行を続ける年鑑『Graphic Design in Japan』。2018年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点が実物と映像で展示されます。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、さまざまなデザインの現在が体感できます。

会 場:東京ミッドタウン・デザインハブ
会 期:2018年6月20日(水)~7月31日(火)
開場時間:11:00~19:00
入場料:無料
HP:http://designhub.jp/exhibitions/3836/
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