Creemaが青森ねぶた祭りとコラボ、和紙を活用した新しい作品を販売

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 日本最大のハンドメイド作品の販売プラットフォーム「Creema(クリーマ)」を運営する株式会社クリーマが、青森市と共同し「青森ねぶた祭」で廃棄される“ねぶた”の和紙を活用した作品アイデアを募集しました。

 同公募は「日本の祭×Creema アップサイクルプロジェクト」の第1弾。日本各地で親しまれる祭で生じる廃材を、クリエイターが日常的に使うことのできるアイテムとして、再生産する企画です。

 この度、100点を超える応募のなかから、ねぶたの和紙を用いたアップサイクル作品24点が商品化。11月6日(月)よりCreemaの特設サイト限定での展示・販売をスタートしました。

 第1弾の「青森ねぶた祭」は、青森市で毎年8月に行われる東北三大祭の一つ。毎年20数台もの大型ねぶたが市内を練り歩き、200万人を超える人出でにぎわいます。幅約9m、奥行き7m、高さ5m、重さ約4トンに及ぶねぶた作りには、高い技術を持つねぶた師の存在が欠かせませんが、人口減少とともにねぶた師の担い手も少なくなっています。

 また、時間と手間暇をかけて作り上げたねぶたは、引き取られるもの以外は解体し、廃棄されている現状があります。

 この廃棄されていたねぶたの和紙を活用して、24組のクリエイターがアップサイクル作品を制作。完成した作品はCreema限定でオンライン販売されるとともに、特設ページやブログ記事・SNS等での紹介を通じて広く発信されるほか、青森のアンテナショップ「AoMoLink赤坂」、2024年の「青森ねぶた祭」、そして日本最大級・クリエイターの祭典「ハンドメイドインジャパンフェス」でも展示されます。

 公募で作られた作品は、スマホケースから紙張子までさまざま。クリエイターの技術と想像力が活かされた魅力的な作品が並びます。 

 特設サイト:https://www.creema.jp/event/aomori-nebuta

 持続可能な形での伝統の継承と新しい作品誕生のきっかけを担う魅力的な企画です。同企画は、「高知・よさこい祭り」「秋田竿燈まつり」での実施が決定しています。

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