ある友人が「クリスマスのオーナメントを毎年ひとつずつ増やしていくのがひそかな楽しみ」と話してくれたことがあります。
実際、きちんとしたオーナメントは一つが結構なお値段なので、一度に買うのはなかなか大変。例年の楽しみとして少しずつ充実させていくのも楽しそう。
友人は子供が生まれてからツリーを買い、オーナメントを揃えるようになったそうで、彼女の子供が大きくなる頃にはたくさんのオーナメントがつるされたオリジナルのツリーが出来ているのだと思うと、それはなかなか素敵な話だと思いました。
さて、今回は、そんなオーナメントについての話をふっと思い出させる素敵な企画についてご紹介します。
1995年からクリスマスのチャリティー企画として髙島屋で販売されているかわいらしいサンタクロースの人形です。
絵本「スノーマン」「さむがりやのサンタ」「風が吹くとき」の作者レイモンド・ブリッグズさんのデザインによる人形は、かわいいだけでなくどこかお茶目で上品な雰囲気。
毎年デザインが変わるため、コレクターも多く、髙島屋の年末人気企画のひとつとなっています。
売り上げの一部が国連WFPが途上国で実施する食糧支援活動に充てられるため、購入はそのまま社会貢献活動の一環に。活気のあふれる年の瀬だからこそ、自分たちとまったく違った環境に生きる人々に思いをはせる瞬間もあっていいのではないか。そんなことも考えさせられる企画です。
今年度分はすでに売り切れの店舗多数ですが、今年手に入れることが出来なかった方も、例年のイベントとして心のカレンダーにメモしておいてくださいね♪