plesheおすすめの4月に行きたいイベント5選

桜ももう葉桜の時期ですね。お散歩が楽しくなってくるこの時期はどんどん色んな所に出かけたいもの。

今回も、そんな春の陽気にぴったりのイベントをご紹介します♪

ダイアン・クライスコレクション　アンティーク・レース展

まずは横浜そごう内の美術館、そごう美術館で開催されるアンティーク・レース展から。世界的なアンティーク・レース鑑定家、ダイアン・クライスのコレクションの中から約170点を展示。希少価値の高い16世紀から19世紀のアンティーク・レースが集まる貴重な機会となります。今では作り出すことの出来ない手織りによるレースの美しさをご覧あれ。

北欧屋台

北欧屋台は、「子どもから大人までが、お祭りのように訪れる楽しさのある北欧ギフトマーケット」をコンセプトとした、イベント型期間限定ショップ。今回は人気の北欧各ブランドのほか、デンマークの陶磁器ブランド「ロイヤルコペンハーゲン」のデザインの系譜をたどるヴィンテージコレクションの展示販売、藍染の抜染・捺染などの染色技法を活かしたテキスタイルブランド青衣もあり。

春のすみだガラス市

ガラスの器のみの日本唯一の市が墨田で開催。江戸硝子や江戸切子を中心に、さまざまなガラス製品が市に並びます。当日は会場でトンボ玉、切子の体験講座も。公式サイトから「粗品引換券」をプリントアウトして会場に持参すると粗品のプレゼントがもらえます。

昭和レトロ市

調度品、小間物、昭和古着、アクセサリー、おもちゃ、家電、ファンシー文具、看板、駄雑貨、昭和歌謡レコードなどなど。雑貨やアクセサリーにとどまらない昭和レトロが集まる蚤の市。雑貨趣味の方はもちろん、レコードや古書マニアが見れば意外な発見があるかも？昭和の日に浅草で開催というロケーションもGoodですね。

トリック3Dアート in COEDO

埼玉の川越市にオープンした「トリック3Dアート in COEDO」が4月27日までオープン記念価格で100円の入場料割引中です。トリックアート作家・服部正志によるトリックアートの中には小江戸・川越オリジナル作品も。SNS映えするスポットなので、デートにもおすすめですね。