多様化する防災グッズ、アクセサリーとして使えるホイッスルや和柄折り紙食器も

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 元旦から大地震という、あけましておめでとうというのは険しい年始となった2024年。被災された方には心よりお見舞い申し上げます。

 今回はこの機会に、多様化する防災グッズのご紹介をしたいと思います。

 眼鏡産地鯖江のプラスジャックが開発した防災ツール「effe(エッフェ)」

 眼鏡工場の加工技術を生かした普段使いできる防災・防犯用の笛です。瓦礫の中からでも聞こえやすい音域を中心に、救助犬に聞こえる音域も含んでいるため、騒音の中でも届く大きな音を出すことができ、女性や高齢者、子ども、体力がなくなった人でも、疲れず容易に音が出せる形状になっています。グッドデザイン賞受賞作品。

 日常でも使える防災頭巾兼バッグ「preplet 02」

 平常時はバッグとして。災害時は、持ち物が入ったインナーバッグを取り出して、外側のバッグを頭巾として被ることで、落下物などから頭部を守りながら避難できるバッグです。ただ、バッグのようなコーディネートの一部でありながら、機能性も強く求められるものだと防災頭巾になるからという利用で選択するというのは難しい気も……?グッドデザイン賞受賞作品。

 手でちぎれて携帯しやすい「OUTDOOR TAPE」

 カラーバリエーションの多様さで人気の携帯向け粘着テープ。手で切れる。場所を取らない。粘着力が強い。で評価の高い布テープ。名前の通り、アウトドア製品として高い人気を誇っていますが、当然防災用品としても使えます。用途に合わせて色を使い分けることもできて便利。

 和柄版・防災備蓄用紙製食器「beak」

 折りたためば食器になる防災用折り紙食器「beak」の和柄版。カップ、どんぶり、お皿が作れます。歌舞伎や浮世絵、ひこにゃんなどがモチーフとして採用されています。実際の防災の場では浮いてしまうのか、それとも話のネタとして場を盛り上げてくれるのか。お花見用に持ち歩いても楽しそう。

 さまざまな工夫がほどこされ、多様化する防災グッズ。基本のグッズが揃ったら、こうしたちょっとした工夫のある物の中から、自分の生活になじみやすそうなものを追加で買ってみてもいいかもしれませんね。

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